【PC】Office365のOutlookでテキスト形式なのにフォントが変わる現象

今日はとっても嬉しいことがあって、思わずブログに書くことにしました。

わたしはこの夏に新しいパソコンを購入してからOfficeも一新、Office365のダウンロードバージョンを使っています。

それ以前はOffice2010だったので、OutlookやWord、Excelの仕様もだいぶ変わってます。

使い始めてから約4か月。

いつも気になることがありました。

 

それは、Outlookでメールを作成しているときに、◎や※の記号を入れると、それまでゴシックだったフォントが、いきなり明朝体になること。

 

>>>背景や検証をすっ飛ばしてこの現象を直すステップに行く場合はこちらへ

 

効率を重視し、とりわけこういったロジックの細かいことに対して、“なんでだろう”、と気になってしまうわたしの性分を呪います。

 

でもわたしは、マイダンジョンカードでいう、必殺技に、『ダメ出し』を持っているんです。

必殺技、ダメ出しとは -

『向上心の塊でいつどんなときも、もっとこうしたほうが、と、より良きを求めてしまいます。コンピューターのバグを見つける天才といえるでしょう。』

とのこと。

 

前職そのまんまー(アプリケーションテスター)

 

社内プログラムのテスターだったとき、バグをみつけるのと同時にそのバグの再現方法とワークアラウンド(そのバグを回避するための応急的な処置)をみつけるのが得意でした。

ちなみにマイダンジョンカードや必殺技については、アメリカのヒューマンデザイン・システムをもとに日本人が作ったカードで、生年月日と出生時間をもとに、その人の生まれもつ資質と必殺技を出すもの。それらを使っているかどうかで、人生が切り開かれるかどうかってやつですね。

詳細はググってみてください。

そんな必殺技『ダメ出し』を持つわたしがそのOutlookの変な現象について、分かったことをまとめてみました!

 

Office365のOutlookにおける、テキスト入力中に起きるフォントの変化についての検証

 

わたしは普段リッチテキストやHTMLメールを使用しません。

なるべくシンプルに、重くないメールを送りたいからです。

Office365になってもそれは同じで、デフォルトのメール形式はテキスト形式にしてます。

 

そもそもメール形式とは

Outlookではメールの送信時の形式に、「テキスト形式」「HTML形式」「リッチテキスト形式」が選択できます。

 

テキスト形式

テキスト形式は言わずもがな、文字だけで構成されていて、すべてのメールソフトで使用することができる形式です。

文字の装飾もなくメールサイズが小さいので相手の容量を気にせず送れます。

図形や画像を文中に挿入することは出来ませんが、添付して送信することが可能です。

 

HTML形式

画像中心のメール形式です。

現在企業から送られてくるPRメールなんかはこれが多いですね。

文字の装飾やリンクを貼ったり、背景や画像などを付けたりホームページに使われるタグなんかを使いながらさまざまなレイアウトが出来るので表現力が抜群に高まり開封率も上がりますが、その分作業工数もかかります。

ただし比較的メール容量が重たくなることが多く、受信側のメールソフトがHTML形式に対応していない場合は正しく表示されないことも。

 

リッチテキスト形式

これはOutlookのみの作成になるかな。

HTML形式と同様、文字の装飾や背景・画像を張り付けたりできます。

基本的に同一組織内送信が推奨されているようで、外部送信時には自動的にHTML形式に変換されるようです。

 

起きていた問題

 

Outlookのテキスト形式のメールでは、フォントはデフォルトで決まっています。

なのにメール作成中、なんかを入れると、なぜかそこからフォントが変わってしまうのです。

わたしの場合、通常ゴシック的なフォントなのだけど、そこから明朝体のようになってました。

 

 

ちなみにその下書きメールを一度保存して再度開くと、またゴシックに変わるんです。

 

 

送信したらもちろんゴシックオンリーで届きます(それは受信側のメール設定に準じますが、いずれにせよ途中から違うフォントになるということはありません)。

でも、作成途中にだけ、特定の記号を使うとフォントが変わるんです!

気にならない人はならないでしょう。

 

でも必殺技『ダメ出し』なわたしは気になっちゃうのよ~!

 

なんでだろう、と思いつつも、これまではちょっと調べてみてもなかなか解決に至らず、まいっか、、、と、流してましたが。

今日また同じ体験をして(それだけわたしが※や◎をメールで頻繁に使用しているってことなんだけど)、うー!気になる!と、ググり始めたのです。

が、やっぱり有力情報はありません。

同じ経験をしている人はいました。

が、どのサイトでも、その現象についての説明や、解決方法は表示されていませんでした。

それでもヒントはありました。

 

キーはデフォルトのメール形式とフォント設定

 

これはバグというか、設定なんですね。

おそらく最初にOutlookをインストールしたときには、デフォルトのメール形式はHTML形式だと思います(忘れちゃいましたが)。

それをテキスト形式に変えただけだと起きる現象だと思います。

ちなみにデフォルトのメール形式を変えるにはOutlookのファイル → オプション → メール → メッセージの作成で、次の形式でメッセージを作成する、で、テキスト形式に変更してOKします。

 

Outlook2010ではこれで特に問題が無かったのですが、Office365になってこの問題が発生したのには、デフォルトのフォントが変わったからなんですね。

 

現象の起きる理由

 

ホームページなんかでもそうなんですが、最近流行りのフォントは游ゴシック

Windows8.1以降、Mac OS10.9以降では標準搭載されているフォントで、最初に見たときはちょっと変、というか雑に感じたけど、慣れるとこれが、自然になってきて、MSゴシックには戻らないですねー。

Web表示なんかではきれいで読みやすく、メイリオなどよりクラシカルで大人っぽい印象があり、太さのバリエーションも豊富で、わたしはホームページ作成でも結構使っています。

ただしOfficeのソフトでは、あんまりきれいに表示されない感がありますが。

でですね。

Outlookでデフォルトのメール形式をテキストにしただけだと、デフォルトの日本語フォントは游ゴシックなんです。

そして英数字用のフォントは、『(日本語用と同じフォント)』、で設定されていると思います。

これが曲者なんです。

游ゴシックは記号なんかは明朝っぽく表示されるようなのだけど、そのせいなのか、入力している画面では、◎や※はなぜかMS明朝になってしまうのです

そしてそれ以降の文字すら明朝チックになっちゃうのです。

前述してますが、作成途中で部分的にMS明朝になっていたとしても、一度下書き保存して開いたときや、メールを送信、そして受け取ったときは游ゴシックになるんです。

 

変なの!

 

お待たせしました、解決方法

 

本当に変な現象だなと思いますが、対処方法も簡単でした。

それはデフォルトの英数字用のフォントを変更する、それだけです。

ちなみにわたしはArialが好きなので、それにしてみましたら。

直った!

はい、そのやり方です。

ファイル → オプション → 

 

メール → ひな形およびフォント → 

 

文字書式

 

そこで英数字用のフォントを

 

Arialに変える。そしてOKしていく。

 

以上!

 

こういうの、みんな気にならないのかなー。

わたしは気になって、ロジックが知りたくなっちゃうのでした。

同じようにモヤッとしている人の解決になりますように☆

 

はー、スッキリした!

 

 

 

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